バリ島で度付きメガネを作る
度付きメガネを作るには、眼鏡技術者に視力の処方が必要です。
お持ちでない場合は、店頭で視力検査を行い、必要な度数を測るのが一般的です。
処方には通常、次の項目が含まれます。
- 球面度数(SPH)
- 円柱度数(CYL)、必要な場合
- 軸
- 加入度数、必要な場合
あわせて瞳孔間距離(PD)も測り、レンズの中心を目の前に正しく合わせます。
フレームを選んだあと、レンズは度数と種類に応じて、店内で加工する場合と、ラボに発注する場合があります。シンプルなレンズは早く仕上がることが多く、累進レンズやコーティング付きのレンズは時間がかかります。
最後の調整が欠かせません。レンズが目に対して正しい位置に来るよう、メガネが鼻と耳にきちんと乗っている必要があります。
バリ島での視力検査
視力検査では、はっきり見えるために必要な矯正の度数を調べます。
遠くと近くの見え方を測り、必要に応じてレンズを調整します。
一般的な視力検査には、次の内容が含まれます。
- 機器を使った自動測定
- レンズを替えながら行う自覚検査
- 遠くと近くの見え方の確認
メガネ店で行う視力検査は見え方の鮮明さを測るものであり、医療機関での眼科検査に代わるものではありません。
目の痛み、原因のわからない視力低下、感染、ケガ、その他の目の病気がある場合は、眼科医の診察を受けてください。
視力のチェックは、1〜2年に一度が目安です。
バリ島のオーダーメイドアイウェア
ビスポークアイウェアという言葉は、オーダーメイドのフレームとオーダーメイドのレンズ、どちらを指す場合もあります。
オーダーメイドのフレームは、顔の寸法をもとに一人のために設計し、作るものです。とくに工房ですべてを手仕事で仕上げる場合、インドネシアではまだ珍しいサービスです。
オーダーメイドのレンズは、使う方の度数と使い方に合わせて作られます。累進レンズ、高屈折レンズ、用途に特化したレンズなどです。
既製のフレームであっても、レンズは常に一人ひとりの処方に合わせて作られます。
バリ島でのメガネ修理
眼鏡技術者は、ネジのゆるみ、フレームの歪み、傷んだ鼻パッド、ずれたテンプルなど、メガネのよくある不具合の多くを直せます。
アセテートフレームのひび割れなど、より技術的な修理も、傷みの程度によっては対応できる場合があります。
傷のついたレンズは交換が必要で、壊れた部品の中には修理できないものもあります。
レンズコーティングをわかりやすく解説
度付きレンズには、掛け心地と見え方を高めるさまざまなコーティングや加工を施せます。
反射防止コートはレンズの反射を抑え、視界をクリアにします。とくに夜間や画面を使うときに、見え方が楽になります。
ブルーライトカットは、デジタル画面が出す光の一部を抑えます。パソコン作業でよく使われます。
調光レンズは、日光の下で自動的に色が濃くなり、室内では透明に戻ります。1本のメガネで室内と屋外の両方に使えます。
偏光レンズは、水面や路面などの反射によるまぶしさを抑えます。主にサングラスに使われます。
バリ島での目の手術
バリ島では、LASIK や PRK などの屈折矯正手術は、通常は病院か専門クリニックで行われます。
手術の前には、目の健康状態と度数が安定しているかを確認するため、詳しい医学的検査が必要です。誰もが受けられるわけではありません。
眼鏡技術者が案内をすることはできますが、手術が適しているかどうかを判断できるのは眼科医だけです。
まとめ
バリ島で眼鏡技術者を選ぶときに大切なのは、度数が正確であること、レンズの中心が正しく合っていること、そしてフレームがきちんと調整されていることです。
レンズの種類、コンタクトレンズ、光学サービスについて知っておくと、自分に合うものを選びやすくなります。
目の健康に不安がある場合は、眼科医に相談するのがいちばんです。






